胃と腸は 近い関係ですが働きも違います。
たとえば胃が痛いと言う場合 胃が原因なのか?腸が悪くて胃の症状が前面に出ているだけか?で対処が違います。
胃が悪いだけなら 胃薬でいいはずですが それでよくならなければ
腸が悪い可能性を考えます。
腸炎というのは 普通には下痢のときに言いますが 下痢がひどくなると胃が痛くなるのはごく普通にあり その場合は 脱水状態になって
いるので 点滴をすればすぐに楽になります。薬だけでは 脱水は治らず しばらく苦しい状態が続くことがめづらしくありませんが 点滴なら 短時間に脱水は改善し 楽になるのは科学的な事実です。
下痢はいろいろな原因でなりますが 腸内の細菌が正常でなくなって
いるので たとえウイルス性下痢でも 抗生物質を出すことは普通にします。ばい菌をなくすというより 腸内細菌の乱れを一時的に抑える
という意味です。診断と症状の程度で 薬は変わりますので ワンパターンで こうするのがいいと ワンパターンで決めるのは難しいですが。
胃腸が悪いというのは 食べ物を消化吸収する力が弱くなっている
わけですから 食べるものをすくなくするとか 消化のいいものにする
ことが基本です。
お腹を壊しやすい方は 普段から整腸剤をすこし使うのもよいかもしれません。さらには テンペや納豆を一日一回程度取るとお腹にいいと
思います。
> 先日嘔吐と下痢でたけのこ診療所で点滴処置を受けだいぶ良くなりました。ありがとうございました。
> 家から少したけのこまでは遠いのと保険がない身分なのとで、何かあると家の近所のローカルのクリニックで普段は見てもらっております。
> しょっちゅうといってよいほど、胃腸障害で医者にかかります。そこの医者ももう顔なじみで、みぞおちの辺が痛いとあー今回は胃だね、下腹が痛いとあー今回は腸だねと毎回それに合ったお薬をだしてくれて、まあ時間が経つとそれなりにその薬で治るのですが。ちなみに、胃の時に出される薬は白い液状の胃薬、吐き気止め、抗生物質(時には2種類出されます)、腸が痛くて下痢も伴っている時は、腸に効くとされる薬、消化剤、抗生物質がだされます。まず、この薬のことで質問です。やはり、胃が痛いときと腸が痛いときとでは、飲むお薬は違うのでしょうか?日本でもたとえばキャベジンなどという市販薬は胃がむかむかするときなどに服用し、腸が痛くて下痢のときなどには正露丸などを飲むように。。。そして、下痢止めにイモヂウムという薬が出されますが、これは強烈な下痢止めなので下痢はあまり止めたらよくないから特に強烈な下痢止めは飲まないほうがいいとも効いたりしますが本当でしょうか。また、もしかしてウイルス性のものかもしれないのに、抗生物質を服用するのは何故なんでしょうか。。。そして、そういう胃腸障害の時にも、点滴処置をすると、早く治るのでしょうか。
> こういったこと、お聞きしたいのです。たくさん質問してしまい恐縮ですがよろしくお願いします。